自己都合よりも会社都合を要望

私は零細といったほうがイメージ合う中小企業の事務職で働いていたのですが、去年に退職しました。理由はよくある話で上司からのセクハラです。

自分でも色々と解決しようと頑張ってみましたが、結局どうにもならず、最終的には社長に「事実の報告と相談」をして、退職することにしました。

元々、それほど気に入った仕事でもなかったので、辞めることには抵抗はなかったのですが、理由が理由だったので、自分の面子のためにも退職理由が会社都合になることだけは譲りませんでした。

もちろん、その後の「失業保険をすぐに受給するため」ということが1番の理由でもあります。もっと揉めるかと思っていましたが、意外とすんなり会社都合の退職ということになり、無事にすぐに失業保険を受け取ることができました。

「会社都合にする=セクハラを認める」と成り兼ねないですし、会社都合にした場合はその会社が行政に監視されるケースもあるため、会社都合を嫌がる企業は多くあります。

今回はラッキーというよりも、会社も「ここで揉めて、事態が大きくなることを恐れている」という感じでした。私も訴える雰囲気を出さずに、あくまで会社都合の要望のみに執着したことが伝わったかもしれません。