自己都合では失業保険が貰えるまで、強制的に3ヶ月を待たないといけません。「それならば、無理を言ってでも会社都合にすれば良かった」と今では思います。
これはワガママではなく、明確な理由があります。会社を1年間も病気で休んだ原因は、無理な勤務が続いたことです。この主張すれば通った可能性が高いです。
後からハローワークの人に聞いた話では、一旦、自己都合で退職した人でも、場合によっては会社都合の扱いにできる可能性がありますが、そのためには退職理由が「実は会社都合だった」ことを証明しなければなりません。
「タイムカードや勤務記録」などでサービス残業が多かったことを証明したり、セクハラやパワハラがあった場合はその「回数、場所、時間、状況」などをメモしたものが必要だったり、色々とハードルは高いです。実際に会社都合に覆った例もいくつもあります。
また、知っている人からすれば当然でしょうが、失業保険を受給し続けるためには、4週間に1回ある認定日に「失業中で就職活動をしていることが認定されなければいけない」という仕組みにも驚きました。
実は私は「1度手続きしたらそれで終わり」だと思っていたので、面倒なシステムのようにも思えましたが、不正受給などを防ぐためには有効なプロセスです。
最後に個人的に求職中には病気や怪我に気をつけたいです。失業保険の受給資格には「就職できる状態であること」と明記されているので、病気やケガがひどい場合は失業の認定を受けることができないです。病み上がりの状態でもあったので、いつも以上に健康に気をつけながら就職活動をしたのを覚えています。